胡藤のスローな日々

日々の出来事を書いていきます。

たいてい同じものをよむな

今週のお題「読書の秋」

 

読書ねぇ~

 

社会人になってからだとあまり新しい作者のには手を出さなくなったな

 

読むジャンルは

1)京都

2)飯テロ

3)学生時代から読んでる作者の新刊

 

ですね

1)、2)は本屋さんで見やすいところにおいてあるときに表紙をみて興味をそそられ、あらすじ読んで面白そうなのを購入します。

まあ、ここ最近はないですね…

 

3)だと

森見登美彦さんの有頂天家族、四畳半シリーズなどなど

米澤穂信さんの古典部シリーズ

時雨沢恵一さんのキノの旅シリーズ

 

です

特にキノの旅は中学生のころから読んでいるけど飽きないな

短編だし、旅の話は好きだし。そして、作者さんのあとがきが面白い!!

本編よりもあとがきを読まれて本望だ!っと思ってる人なので楽しい(*'▽')

 

あとはピクシブやサイトで夢小説を読むぐらいかな

パロディもの好きだからね、面白いところは何度も見るな

刀剣乱舞とか、ワンピースとかいろいろ

 

…本ではないけど、文章だし。読書やな(;´∀`)

 

そういえば、直近で本で読んでたのは自費出版刀剣乱舞鉄腕DASHのパロディの紙媒体。

…ちゃんとした単行本のサイズですよ?

 

内容は割愛だけど、飯テロ、年末のガキ使、くだらないお遊びなど

 

…恋愛ものとかは読まなかったり、長続きしないな

そう思うと家に残る、何度も読むのは飯テロ、くだらない知識が得れるような本だな

 

くだらない知識は本当にくだらないやつよ?

新聞紙を絞ればよく燃えるとか、ガシャポン爆弾製造とか、文化祭で本格ラーメン作りとか…

 

読んでるものがばれそうなラインナップです(;^ω^)

 

もし読書久々にするなら昔読んでた懐かしいものや短編ものを読んだみてくださいな

 

ではでは