懸賞応募と思って
はてなインターネット文学賞「わたしとインターネット」
インタネットは私にとって鉛筆みたいなものかと思います。
もともと小学校の時に授業でやり始めて簡単なゲームをやり始めたのが始まり。
そこから、中学の技術の授業でパソコンを使うとき、タッチタイピングの練習がありました。
当時もですが、私は字が汚いです。
そう思ってタイピングを極めれば字が汚いことを気にしなくていいのではないか?
今後パソコンもよく使うし頑張ろう!と思って真面目にやっていました。
なので、私の学年はほかの同い年の子と比べてパソコン、タイピング技術は高いと思います。
現に私もある程度のタイピングはできるので資料の制作やデータ集めするときはよっぽどな時以外はパソコンを使います。
また、ブログを書くとき、字数を稼ぐの大変といわれるけど、そこまで苦かな?と思うぐらいでした。
確かに、書きたいことがないときは仕方がないと思います。
ただ、打つよりも書いたほうが早いという理由だと首をかしげていしまいます。
わたしにとって、実際に紙に書くよりパソコンで入力したほうが簡単で訂正もできるし、何より書くときに字のきれいさを意識しなくて済むところがあります。
そう思うと、紙に字を書くという作業が私にとって、パソコンで入力という作業と同じぐらいなのかなと思います。
そして、インターネットで夢小説を読んだりします。
それを見ると、自分と違ってこんなにもいろいろ面白い作品をかけてすごいな、と思います。
頑張ってかこうとした時もありましたが、駄作しかできませんでした。
そういう作品を探す場でもあります。
そして、根本はそれを書くという鉛筆だと思います。